レゾルバ信号発生器 | RZSC-02

RZSC-02

製品特長

RZSC-01は、R1-R2信号を一定周波数の搬送波とし、回転角に応じたSIN,COSの波形データをデジタル乗算することにより出力データを得ています。

R1-R2信号は、A/Dコンバージョンされ、回転角正弦波と乗算し回転角信号S1-S3、S2-S4信号を生成します。S1-S3、S2-S4はそれぞれ絶縁出力となっています。

回転信号は、任意の位置にセットでき、その位置からスタートできます。

SWEEPモードを設定することにより、現在の回転数の設定値から、なめらかに加減速して設定指示された回転数に変更することができます。

検出コイル信号であるSIN、COSのデジタルデータに、ゲインを設定することができます。(G=0.5~1)

パネル面で、回転数、角度、電気角数、SWEEP目標回転数、SWEEP時間、ゲインを設定できます。

パネル面で、回転開始/停止、回転方向、SWEEP開始/停止、ゲイン変更禁止が操作できます。

操作はすべて外部通信によっても可能です。

ダウンロード

マニュアル(pdfファイル)

仕様

供給電源 AC100~240V ±10% 50/60Hz 1φ 100W
ケース&サイズ 320W×88H×350D
通信ポート仕様 S232C:38400bps DATA 8bit 1stop bit Non parity
ASCコード デリミタCR+LF
LAN :TCP/IP ソケット通信 10BaseT又は100BaseT
(出荷時設定はIPアドレス:192.168.1.6, Gateway無し,
Subnetmask 255.255.255.255, ポート番号7777です)
ASCコード デリミタCR+LF
励磁信号入力部 (R1-R2) 入力電圧:±40Vmax
入力差動電圧:±15Vmax
入力抵抗:R1端子⇔R2端子間
120Ω/150Ω/200Ω/820Ωの切り換えまたはその合成可能
検出コイル疑似信号
SIN波 (S1-23)
COS (S2-S4)
出力部
出力回路:オペアンプによるアナログ差動出力
S1-S3、S2-S4はそれぞれ絶縁出力 (DC500V 10MΩ以上)
出力電圧:オペアンプ出力電圧±5Vmax ±10mAmax
S1-S3間、S2-S4間は差動出力に付き差動間電圧は±10Vmax
出力保護:10Ω抵抗
出力ゲイン:出力はR1-R2の電圧と内部回転信号の乗算結果によるので、
適正な出力になるようにゲインを調整可能

通信コマンド概要

動作開始/停止/問合 REV RUN, REV STOP, REV? REPLY: RUN or STOP
角度設定 ANGLE 180.0, ANGLE? 0~359.9
回転設定 極数設定 / 問合 CLOCK:MOTOR:P 4, CLOCK:MOTOR:P?
回転数設定 / 問合 CLOCK:MOTOR:rpm 300, CLOCK:MOTOR:rpm?, RPM 300, RPM?
SWEEP機能 目標回転数 / 問合 SWEEP:rpm 300, SWEEP:rpm?
SWEEP開始 / 停止 SWEEP:ON, SWEEP:OFF, SWEEP?
SPEEP時間 / 問合 SWEEP:TIME 2.5, SWEEP:TIME?
回転方向指定 DIR INC, DIR DEC, DIR?
出力ゲイン GAIN 75, GAIN?, GAIN:CLOCK ON, GAIN:CLOCK:OFF, GAIN:CLOCK?

価格

本 体

  • RZSC-02 475,000円 (税抜価格) 電源ケーブル附属
    ※日本国外のお客様への販売価格につきましては、輸出諸費用が加算されますので都度見積もりをさせていただきます。